平成9年に、安岡正篤生誕100年・関西師友協会 創立40周年記念事業の一環として刊行された『安岡正篤墨蹟集』より、 安岡師の墨蹟と、その解説をご紹介いたします。

本墨跡集は先生の高雅な筆蹟を鑑賞できるとともに、その名言佳句を読み味わうことによって、古典を活学し、人間を磨くことができるのである。本墨跡集には修身・斉家のみならず、治国平天下の道までが示されていると言って過言ではない。
 ― 河西善三郎氏 (関西師友協会事務局長 [当時])

該博なる学識、卓越せる見識を内に蔵した先生の高潔な人格が先生の書に具現されております。先生の書が気品高く、時に典雅、時に雄渾で、ただ拝見しているだけで心が澄み、心が洗われるのも また宜なりと申せましょう。
 ― 新井正明氏 (関西師友協会会長 [当時])

一覧
天・神・人・吾・喜
七言律詩
戛玉(かつぎょく)
和歌二首
両忘
啐啄同機
七言絶句
日新・立命
萬世の為に太平を開く(承詔)
六然